クリスマス 師走 年賀状の 季節が 近づいてきています。
写真は 菊の生育順に 新しいほうから 並べてみました。
職員の研修関係も たてこんでいて 今月と来月初旬にかけては
常に 何人か 職種は違いますが 研修に 出席しています。
年末年始や一月からの冬季間は 道社協(北海道社会福祉協議会)
主催の研修は余りなくて 年度末に 会議の開催 と言うパターン
です。それから間が空いて 六月から新年度の研修スケジュール
組み立てと なっていますね。
先日の 研究大会 でも テーマや 内容は 勿論 ですが
プレゼンテーション スキル の 有無が 聴く側に とって
良し悪しを決める 大きな 要素に なっています。
基本は データの まとめ方や みせ方 、レジュメの 構成
パワーポイントの 見やすさ や 写真 などの 挿入の仕方、
そして 話術ですが 8 (エート) の 多用とか、エ―、マー、
ソノ―、ア―、ウーなど 耳障りな つなぎ言葉?等を いかに
排除 できるか、鼻濁音を 使いわけ できているか などが
特に講師以外の一般職の方の話し方の上手下手に関わって
きます。講師の方の 中にも一本調子の方や 間の取り方が
良くない方も 稀に おりますが 活舌のはぎれ良さと 話の
テンポ それにプラスして 人間性のあるお話しが 含まれて
いないと 講演料は とれない時代になってきて いますので
たとえ 学者さん で あって も プレゼンテーション スキル
アップ が 必要か と 思います。
われわれで いう ところ の 戴く サービス対価 の ように、
払う 価格以上の 収穫があった と 感じる ところが ないと
依頼減少 や 学生離れ 聴衆者離れ 受講者離れ になって
いきます。 (クライアントに対して媚びる必要はないですが。)
♪ほほに かかる 涙♪ ボビー ソロ
仏シャンソンの あとは 伊カンツォーネと いうことで この曲。
六十年代は 光り 輝いていました。ジリオラ チンクェッティや
ミーナ、ミルバ、ジャンニー モランディ等やサンレモ音楽祭も !