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バリデーション

2009年12月04日 | BGM タイトル分類::な行

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今日は Validationについて 書きます。単純に 和訳 すると
確認・検証 のことですが、高齢者福祉に関連して使用すると
米国 ソーシャル ワーカーの ナオミ・フェイル が 提唱する
(著書 痴呆症の人との超コミュニケーション法 等) セラピー
(療法)のことを指します。「高齢者の気持ちに共感しそのまま
受け止めることで、お互いの気持ちをかよわせる」ことを基本
としています。ゴールはその自然に生まれてくるコミュニケー
ションになりますが、認知症の方を受けとめる土台には「混乱
する行動の裏には必ず理由が存在する」と考え、結果自体を
目的と しないこと に 意義が あります。
同じように パーソン センタード ケア(その人を 中心とした
ケアを考える英語そのままの手法)英国トム・キットウッド教授
提唱でDCM法(Dementia Care Maping 認知症ケアマッピング)
がありまして両方ともケアワーカー・ケアギバー(介護する側)
が 生活の中で あたりまえのことを あたりまえにしていくこと
を 目指してます。それが難しいのですが どちらも本から得た
解説ですので教科書的な書き方で、それに両手法の 講習等
を 受講 した わけでは ありませんので このような 説明に
なって しまいます。            認知症に ついては
四大認知症と いわれていますが、脳血管性認知症、アルツハイ
マー病、前頭側頭型認知症(ピック症含む)、レビー小体型認知症
(パーキンソンを伴う・日本が最初に報告した症)に 分類 されて
います。齢 八十才代以上になりますと その四人に一人はなん
らかの認知症が 程度は異なって発生すると 言われています。
久しぶりに 福祉に関連する固い内容で 書き込みました ので
疲れましたし、途中で 連絡会議が あり 席を外しました ので
まとまって いないかも しれませんが ご了承 願います。
アルツハイマー病について もっと知りたい方は 来日し札幌でも
講演会が あった オーストラリアの元政府高官だった方で NHK
でも ドキュメンタリー放映されたことのある 当時 クリスティーン
ホ―デンさん の 著書 「私は 誰に なっていくの」と その後
身の回りの お世話をして 付き添っていた 現 夫と 再婚して
お名前も クリスティーン・ブライデンさんになった 著書 「私は
私に なっていく」を お勧め します。若年性 アルツハイマー病
のかた ご自身の 著書ですので しっかりと 読み込んで欲しい
と思います。人混み雑踏や街の騒音等音の重なりが きつく感じ
るようで、考えなどメモをとっていく姿は 心に迫ってきます。

Social Welfare は社会福祉 福祉事業を指しますが概念的に
慈善 や 法律的な意味合いが 強いので、ここ 数年前から
Well-being が 現在の 福祉 (目標とする)を 表して いると
日本社会事業学校長 等 児童福祉分野の権威 高橋重宏 
先生が おっしゃっていたのを思いだします。より 良く ある !

     ♪ナオミの夢♪ ヘドバ と ダビデ
♪一人見る夢は 素晴らしい君の 踊るその姿.... ♪懐かしの
歌      説明 は いりませんね !

12:57 | Posted by admin