若かりし　頃の　年賀状　の　レタリング　で　YEAH　
YEAH　 YEAH　と　三叫び　同じく 　谷　敬　さんの
パクリでガチョ-ン!(賀正)、アケオメ コトヨロよりは
ボキャブラリー の 貧困さが　認められない でしょう。
四十に して　マドモアゼル.....ブルース　の世界。
老婆 は一日 に して ならず......ルネッサンスの世界。
この　ブログの　初期からの　モットーとして自分で
十程度　決めていた　事柄があってそのうちの一つに
何が無くても　Beatles　書く記事に困ったらBeatles
中学生　から　Beatles　と いうことで　奥の手を
出したわけです。　本筋から　大きく　外れてますが
それで 今日の Beatles この一曲 (特集No.6になります。)
♫　 Ｓｈｅ Ｌｏｖｅｓ　Ｙｏｕ　♫
初期のシングルヒット曲、ＬＰには　後期に未収録を集めた
パストマスターズＶｏｌ．１に。この曲が米での初シングル
(最初ヒットするまではＬＰに ヒット曲を収録してましたが
契約の関係で英国では シングルはヒット用のみで LP用の曲
は タブらせて収録しなかった。)贅沢というか 　凄いことで
米盤は キャピトルの 独自編集で 英盤とは異なり収録曲数も
少なく違うわけで 特に初期は米国でのレーベルでの発売権が
バラバラで(契約を渋り　売れるとは思っていなかった 結果）
Vee Jay や　Tollie や スワン (この曲も) 等で　かなり 後に
なって大手　キャピトルレーベルからの 発売になりました。
日本盤　ミートザビートルズのジャケットはウィズザBeatles
で 中身の曲は英米とは別でした。初期の もっと マイナー曲
を 紹介したい　のですが　そこまで　なかなか　たどりつけ
ておりません。イントロ　＆　中間部の　ドラム　ビートと
Ｙｅａｈ　Ｙｅａｈ　Ｙｅａｈ　バック　コーラスの叫びと
Ｗｏｏｏｐの とこと　エンディング　６ｔｈ　ハーモニィ❕
そして売れ始めた という　止まらない勢いがありました。