いわゆる中間管理職、各セクションの リーダー、チーフの
働きが、その組織の優劣を 決定づけると言われている。
適材適所の配属がベストであるが、管理能力・潜在能力・
人柄・体力・知力・技術等々 スーパーマンは そういない
し、発言権・職責・待遇面で 労使間の 根本的な 業務
に ブレがなく、目指す理念が一致していなければ 軋轢
が伴うことになる。そこで 程よい風通しが必要であり 上
からの命令系統や 下からの状況報告など 様々な調整
機能 すなわち フィルターの役割を 一手に 担うわけで
消耗頻度も 過度であり その都度 その フィルター の
マス目の広さ 狭さの 選択を 自分の優先順位を 基に
適度に 目詰まりを起こさず かといって 素通りさせない
能力の有無がその組織の下部から上部まで 組織として
活性化させる キーパーソン 人財で あると 思います。
(自問自答は不問で 自分を棚に上げての話ですから。)
某入学式の 祝辞で、「好きなことに 情熱をもって 日々
取り組むこと。それを 人は努力と 呼ぶが 本人はその
自覚はなく それは あたりまえの 自己満足 である。」
♪イッツ アップ トゥ ユー♪リッキー・ネルソン
TVの子役から60年代初期を代表するポップスシンガー
にトラベリンマン、ハローメリールーなど 大 ヒットです。
ちなみに表題を 和訳をすると♪何事も あなた次第 !