昨日は 新規高卒者就職面接会がありましたが 介護職募集
のブースは人気がありません。これからの 応募でも 構いま
せんので就活等ご希望する方はいつでも 見学に応じますの
で 是非新卒者に限らず 今 転職や本園に就職をご希望の
方は ご遠慮なく ご連絡を お願い申し上げます。
現時点で言えるのは これからの 産業であり 介護等技術を
習得することで自分自身のスキルアップや向上に 繋がります
ので ここ30年程の スパン は 専門職として 引く手あまた
の職種で引っ張りだこになるはずです。(幹部候補者は特に)
本日の タイトルは
JAZZ の スタンダード ナンバー(元歌はシャンソンかな?)
色々な 歌手や 演奏者が カバーしていて それぞれに 違う
秋 を 表現してくれて います。
英題は ♪ Autumm Leaves 枯葉よ 枯葉よの歌いだしで
私の幼少期から 巷で流れていたメロディで 秋の定番です。
個人の好みとしては ギターが 好みなのですが ボーカルや
ピアノ アルトサックスや ビィブラフォン 等々も 良いですね。
カントリー系の チェット アトキンスの ギターソロもイイですし
一番のおすすめは ジム ホールのギター と ロン カーター
のベースの デュオが 自分に あっていて 哀愁の トーンが
耳に響いて これぞ 秋 と 感じています。真夏に聴く 同じく
ジム ホールと レッド ミッチェル(ベース)の ♪ 波 Waveも
清涼感があって こちらは真夏の 午後のぐったりしている時の
愛聴盤(ソネットレーベル)、ギターとベース の 絡みが好きで
ホーンや 鍵盤 打楽器 抜きの 軽い ユルユル感が 本来は
好きなのかも知れませんし 心地よさや 軽い刺激があるジム
ホールの 小粋で 渋い 熟練の「ボソボソ伯父さん風 音色と
フレーズ」が癖になってしまって 心地よく心に 響いてきます。