経過過程 と その結果です が　その両方が共に良好という恵まれた
環境には　至らないことが多い　現実で　その論争はドラッカー等に
任せて　成果主義的な　結論に　物事は　とらえられています。
結果オーライみたいなことも　ないわけではありませんしビキナーズ
ラックも存在し　途中経過においてその結果を別方向に新たに求め
別価値を　得る　場合もありますので　プロセスのなかにも　黄金が
潜んでいたと　後になって　理解したり　経験則として　深さや広がり
が増すこともあって　個人的には　プロセス　重視で　マニュアル通り
に　いかないことで　こちらの　技量も試されている面白み(スリル)を
感じることが　好きな　ようです。仕事でも 恋愛でも趣味でも 岐路で
あっても　それを　楽しむことが できるかどうか が　人生そのものと
思っています。(当然　過酷な　ことは　求めていません　けれど　!)
旧友の　ことを　この前　書きましたが　自分に対する客観的評価を
その会話の昔話しのなかで　閃きのようにハッと(自分で気づかずに
いたことなど)　させられることが　あって　妙に　納得してしまいます。
(人に優しく自分にも優しい。仲間の彼女のことに関して干渉せず口
を挟まない。それぞれが個人主義。考えを押しつけない。好き嫌いを
はっきり示す等々もっと本質的な指摘もありますがあえて外します。)
小説本を例にとると芦原さんの青春デンデケデケデケと龍さんの69
シックスティ　ナインをミックスして÷6－18×3みたいな世界でした。
それにしても　結果オーライ　で　ここまで　来ております。
最近では　エビデンス(根拠)を　問われる　ことが　多いですし 発想
自体も　閉塞的で　枯渇　しているように　感じます。
♪　ジャンピング　ジャック　フラッシュ　♪　ストーンズ
ギター　コード　リフ　が　カッコいい　♪　It's a Gas Gas Gas.....
この歌のようにすべてが　ガスのような　混沌の閃光のなかです。