43年前ですね。(写真にちなんで)音楽ジャンル としての ROCK が 若者に支持された 時代です。 ドント トラスト オーバー サーティが キーワードでした。 今現在 ご入園者の平均年齢からすると だいたい1920年台生まれの方が 主流に なります。大正時代ですので モボ モガの 年代になります。その 子供たちの 団塊の世代が 終戦後の ベビーブームに生まれた 世代ですので ちょうど 二十歳から ハイティーン ローティーン の 歳 ですね。
THE WHO が 二度目の来日公演 とかで、ピート・タウンゼントのギター壊しとロジャー・ダルトリーの♪トーキング アバウト マイ ジェネレーション♪の歌声が聴かれます。サポート メンバーの ドラムが ザップ・スターキー で あの リンゴ・スターの息子さん、キーボードが新生フリーの時に 山内テツさんと共に ポール・ロジャースをサポートした あの ラビットです。その 二十年後になって ドント トラスト アンダー サーティ が キーワードずれして 一口に 年代では くくれなくなった カオス状況が継続して 今日に至っているように感じます。
マザー テレサ いわく 「幸せを 運ぶ器で ありなさい !」 が 福祉 の 根底に 流れる 思想であり 失っては いけない 心 で あります。
♪BAD BOY♪ THE BEATLES
原曲は’59年 ラリー・ウィリアムズの歌で、ロックンロールのお手本のような曲です。ビートルズは’65年の5月に この曲を カバー レコーディングしました。日本でも元オフコースの清水仁さんがいた その名もバッドボーイズがミート ザ ビートルズのジャケットをパロッて白黒写真に人差し指を口にあてて、ビートルズソングのカバーLPを出しました。ストーンズの写真はミュージックライフの閉じ込みポスターとして、同時期のが昔付いていたような記憶があります。そのポスターを折って エッセンシャルの英語の辞典のカバーとして使っていたのを J君が見て、「バンドやろうぜ」と話しかけられ 意気投合しました。誰にも忘れられない十代の思い出がありますが これは 私の懐かしい一ページ !
それにしても スローダウンといい、ツイスト&シャウト にしてもジョンの シャウト 声には 圧倒的 パワーがあって なんと 魅力的な 歌声 MAGIC 魔法の叫び が あります。