近隣ではインフルエンザも 流行ってきていて 感染症とともに
Wで 気をつけて いかなければなりません。施設側の リスク
管理が 年々 多くなってきているのを 肌で 感じています。
施設や在宅のご利用者、職員も含めると150名以上体調管理
や 社会生活の 支援等 個別に リスク要因がありますので
何事もなく一日を過ごせることに 感謝しなければなりません。
不穏な方が 杖を振り回すこともあるわけで、その不穏になる
元をしっかり認識して、ケア方針等計画しパーソン センタード
ケア に 取り組まなくては 根本が 変わって いきませんし、
ワーカー センタード ケア では 何も 始まり ません。
不安要因は それぞれ独自のファクターですし、その方の性格
や生活歴等にもよりますが、職員の接し方の標準化が一番の
不穏を無くす 対処方法ですし、精神の安定に 繋がります。
ある 種 の クライアント ワーク の 先鋭化 ですね。
それでは 再掲も ありますが 野鳥の 第二弾に なります。
そもそも 庭に来る 野鳥が撮りたくて デジカメを 用意したの
ですがシャッター速度や望遠機能など あまり性能が良くない
カメラですので 飛んでいる所や 接写に近い形がとれません。
花鳥風月と 良く言いますが 季節感が感じられればいいかな
と 割り切って 撮影して います。それと ここに掲載している
写真は 圧縮して このブログに 容量がかからないよう な形
に 調整して ありますので 鮮明さは 求めないで ください。
文書も 駄文で埋めていって 削ぎ落してシンプルにしていく方
が すっきりと 読みやすい文章になりますので なるべく簡潔
に ! を 今年の モットーと していきたいと 思っています。
去年は先に何編か 元文(下書き分)を書いていて、後日 掲載日
に 今日の話題を 文頭に 数行入れて掲載したことが多かった
ので 今年は なるべく リアルタイムで 書いて 載せるように
していきます。就業時間以外の 暇な時間を 活用してが本筋
ですので 去年の方式も 捨てがたいので一部だけ残したいと
思います が どちらに しても あまり 内容のない 話題 ばかり
ですから 肩肘張らずに 読んで頂きたいと 思って おります。
これも大半は昨夜の下書きで本日少し加筆し 色付けしました。
簡潔に と 書いて いながら
このような長文に なりました事を 深くお詫び 申し上げます。
♪オルフェのサンバ♪
昔 ハービーマンでご紹介しましたが今回は'77年のモントリュー
ジャズ フェスティバルでのクラーク テリー セクステッドの演奏
が 別のジャズブログ の ユーチューブに載っていて すごくイイ
演奏だったのでご紹介します。クラーク テリー (フリュゲルホン)
ロニー スコット (テナーS)、ミルト ジャクソン (Vib)、ジョー パス
(ギター)、オスカー ピーターソン(ピアノ)、ニルス ぺダーセン(B)、
ボビー ドーハム(Drs)の豪華な顔ぶれで 全員でテーマの演奏
後 各自ソロでテリーからピーターソンまで演って テーマに戻り
終わると言う 各ソロパート後の 観客の拍手が また凄いです。
サンバのリズムのノリと各 超テクニック アドリブの14分間です。