今日は　まったく　日常とは　関係がない　文章の　接続詞の
使われ方　に　ついて　一　言　　記述　します。
　私とて　人様に　注意できるだけの　文章力は持ち合わせて
いませんし、このブログの文章でも　誤字脱字や　用法の使用
間違いが　多く　砕けすぎの時や　口語体の時　など　正確な
文章には　なっていませんが　ここ数年　若い方達の　記録や
記述を　見る時に　かんじるのが　接続詞の使い方に　同一の
方向性が　あるように　感じています。
文と文　句と句　語と語の　場合は　なんとか　通じ　ます　が
一旦　ピリオドを打った(終了した)文章の　次　(後に続く文)の
冒頭　に　使われる　接続詞に　違和感を　覚える ことが多く
あります。文章の方向性を示したり　逆節や　前後のつながり
など　記録　なのに　口語体だったり　意味不明だったり　本来
その接続詞を含めてもっと　ひとつの長文であるはずのものが
短文で終わってしまうので　その辺に　違和感を　感じます。
　(だが　だから　だけど　ですから　ですが　なので　でも　が)

まぁ　長文で　句読点が多く　でだし　と　文末の結果が異なる
と　いうような　まとまりの　ない　文章で　困ってしまう　ことも
あるわけですが　最近の傾向として　短文で　更に　接続詞の
多用や　句読点の　打ち間違いが　多く、ストレートな　表現の
スマートな　文章を　望むことが　難しくなってきて　おります。
福祉についてはアドバイスできますが　国語については　その
前段階(小中高)での教育制度の在り方によるものと思います。

誤解のないように追記しますが　直近で入られた　実習生さん
達の　ことでは　なくて　あるルートから　届けられた　まとめ文
を読んで　ここ数年の　傾向として　感じた事を　述べました。

※　て、に、を、は、が、も　等の　使い方も　同様　ですね。

で、 なにか..........

♪WARDS♪ ニール　ヤング
ビージーズや　モンキーズ、F R デビット　等々の　同名異曲も
ありますが　ニール　ヤングの　歌　声が　一番深く印象に残る
今日の　テーマ　タイトルの　歌　です。